騙されないペニオク
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオクを始める
はじめに。。。私も最初はなんだよ、これと思いました。私はもともとヤフオクとかのネットオークションで出品もしていたし、購入したりもしていたんで、ペニオクの存在を知るのは一般の人のわりと早かったと思います。
気にはなってはいたんですけどね、時間もとれなくってずっとどんなものなのかっていうのを調べなかったんですけれども、名が知れてくるにつれていろいろなところで耳にするようになってきたんで、今回参加してみたってわけです。
まず、ペニーオークションは入札時にはお金のかからないヤフオクみたいな普通のオークションとは違って、入札時に手数料(75円くらいかな)を使って入札していくっていう、超新感覚オークションなのです。それだけ聞くと、お金がすごいかかってくるんじゃないの?と思いがちですが、そういうわけではないのです。
ペニオクが激安なわけ
簡単に説明してみますね・・・、
@オークションでの1入札とに、手数料を支払って入札します。
Aすると、商品の価格が向上していき(おおよそ1〜15円の範囲)いきます。
Bさらに残り時間が数秒間延長(10〜30秒)されます。
通常のオークションと同じで、最高値で入札した人が落札できるという仕組みになっているオークションサイトです。
通常のオークションサイトとの違う部分は毎回の入札ごとに所定の手数料がかかってしまうこと、1回誰かによって入札されるとオークションの残り時間が自動延長(10〜30秒)されることなどがあります。
またペニーオークションの入札は、値幅(1〜15円)が初めから決まってあるので、自由な値段で落札することっていうのはできないのです、オークションのスタート価格は1円〜10円がほとんどなのです。
そのため、ペニーオークションの運営サイトは万が一激安で落札されたとしても、この入札手数料で利益が出るのでやっていけるのです。
入札手数料はそれぞれのサイトにより呼び名がことなってきて、ポインやコインなどさまざまな言い方があります。
詳しくはペニオク 比較を見てみてください。